序章 「何が必要でしょう」 プロローグ1 プロローグ2 プロローグ3 第一章 「SDLの基本的な使い方」 第一話 第二話 第三話 第三と四の狭間話 第四話 第五話 第六話 第七話 第七と二分の一話 第八話 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話(最終話) 第十四話(特別編) |
はじぽんは、○○歳。今からプログラミングを始めるため、旅立つのであった。 はじぽんは、C言語の本を片手に王様に会いに行った。 はじぽんは、王様にSDLを授かった。 はじぽんは、初期装備SDL_Init()を装備した。 はじぽんは、アイテムSDL_Quit()を買った。 はじぽんは、SDL_WM_SetCaption()の酒場に入った。 はじぽんは、狭間にあるというSDL_Surfaceの情報を得た。 はじぽんは、SDL_SetVideoMode()のwidth,height,bpp,flagsの四人を仲間にした。 はじぽんは、SDL_Event構造体に出会った。 はじぽんは、SDL_PollEvent()を倒した。 はじぽんは、レベルアップして、SDLKey定義を覚えた。 はじぽんは、宿屋SDL_Delay()で休んだ。久々にゲームでもする気が10ポイント回復した。 はじぽんは、SDL_Flip()を食らって苦しみもがいた。 はじぽんは、IMG_Load()より、ロードされた。 はじぽんは、SDL_Rectにターゲットにされていた! はじぽんは、SDL_BlitSurface()を唱えて高速転送し、攻撃をかわした。 はじぽんは、SDL_FreeSurfaceを使ってSDL_Surfaceの解放に成功した!! はじぽんは、SDL_GetKeyStateにのって次の目的地へ旅立つのであった。〜〜続く〜〜 はじぽんは、寄り道していた。。。。 |